家でお酒を飲む時、氷は使っていますか?
冷凍庫の製氷機の氷?買ってきたブロックまたはかち割りの氷?
僕から一つ提案がります!
丸い氷を使ってみませんか?
本記事では、丸い氷が作れる製氷器についてまとめています。
本記事を読むと製氷器とはどういうものか、実際使ってみてどうだったかを知ることができます。
参考にして、いいね!と思った方はぜひ、購入してみて下さい。

こんにちは、よしをです。
理想の生活を目指して日々試行錯誤しています。
超簡単!丸氷の作り方
丸い氷が作れる製氷器はAmazonで約1500円で購入しました。






箱の中身は本体、取扱説明書とシンプル。
製氷器の構造は、外容器は発泡スチロールのような素材、中容器はプラスチックのような素材、型はシリコンのような柔らかい素材でした。
丸氷の作り方はとても簡単でしたので、紹介します。


今回は水道水をそのまま入れていますが、より透明の氷を作りたい場合は、煮沸した水を入れましょう。




※中容器にはめ込む時に勢いがあると、水が溢れるので注意です。




容器についた水滴はふきとりましょう。


※冷凍庫のスペースを取るので、作る前に冷凍庫の確認を




型がシリコン素材なので取り出すのは簡単です。


煮沸せずに凍らせてもなかなかの透明度。


丸氷になるだけでなんかオシャレ~(笑)
これでお酒を飲むと気分よく酔えました!
使ってみて感じたデメリット・メリット
- デメリット
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- 容器が大きくて冷凍庫のスペースを取る
- 凍るのに約2日かかる
- メリット
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- 氷が長持ち・冷たさ長持ち
- 超簡単に作れる
- 透明な氷が作れる
- 自宅でBAR気分
- 価格はまあまあ安い



一度で2個作れるので、毎日1個使うペースなら大丈夫!
僕は丸氷を冷凍庫に何個も作り置きしています。
デメリットは強いて言うならという感じなので、実際はそんなに困りません。
まとめ
今回は丸い氷が簡単に作れる製氷器を紹介しました。
僕自身たかが氷と思っていましたが、実際使ってみると分かると思います。
特にウイスキーの「アードベッグ」を炭酸水で割ったハイボールが最高でした。
家で飲む時は照明や音楽でいい感じの雰囲気を作るとお酒がより楽しめますよ。



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