ハイサーイ!よしをです!
理想の生活を目指して素人不器用が部屋づくりをしたり、便利な商品を探したりと試行錯誤しています!
スマホや電子機器のケーブル管理って難しくないですか?
充電用ケーブルは毎日使うからデスク上にそのまま置いておけば楽ですが、見た目が散らかって見えて微妙…。
かと言って、その都度片付けるのも面倒だし…。
そんなプチストレスを解消する商品、「Anker Magnetic Cable Holder 」
マグネット式になっていて、ケーブルが5本固定可能です。
カラーは、ブラック、ホワイト、ブルーの3色展開。
価格は税込1,690円。
本記事ではAnker Magnetic Cable Holderを約1年半使用してみて感じたことをガチレビューしています。
ここから先はレビューのみでまとめているので、レビューを読んで商品の詳細が気になった方は、商品リンクから見てみてくださいね。
「Anker Magnetic Cable Holder」の総評
- 複数のケーブルが一か所にまとめられる
- ケーブルを使用しない時はマグネットでガッチリ固定
- ケーブル同士が絡まらない
- シンプルなデザインが景観を損ねない
- 台座を何度も貼り直し可能(洗って使える)
- ホコリがつきやすい
- マグネットクリップの向きが違うとくっつかない
- 高くはないが、安くもない
メリット、デメリットを詳しく知りたい方は続きをどうぞ!
「Anker Magnetic Cable Holder」の良かった点
- 複数のケーブルが1か所にまとめられる
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複数(最大5本)のケーブルが決まった場所にまとめて固定できると、デスク上のあちこちからケーブルが伸びている状態を改善できます。
また、スマホや電子機器の充電場所も自然と1か所にまとまるので、デスク上の作業スペースを確保できました。
- ケーブルを使用しない時はマグネットでガッチリ固定
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ケーブルを使用しない時はホルダーにガッチリ固定できるので、ケーブルが床にスルスルッと落ちることはありません。
磁力はしっかりしているので、デスク横や天板裏などに貼り付けても全く落ちません。
天板裏だと台座自体も隠れるので、よりスッキリして見えておすすめですよ。
ホコリの心配もありません。
- ケーブル同士が絡まらない
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左側で使うケーブルは台座の左側に、右側で使うケーブルは台座の右側にという風にケーブルの使用位置に応じて台座に並べて固定すればケーブルが絡まる心配はありません。
- シンプルなデザインが景観を損ねない
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ブラックなら黒一色、ホワイトなら白一色でコンパクトなサイズ感がデスク上で目立たずにインテリアに馴染みます。
ケーブルの色もケーブルホルダーの色と揃えるとなお良しですね。
- 台座を何度も貼り直し可能(洗って使える)
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粘着力があってどこでも貼れるうえに、何度でも貼り直しができるので気軽に配置を変えることができます。
水洗いできるのでホコリを洗い流しつつ粘着力も回復します。
僕は、水洗いせずちょっと粘着力が落ちた状態で天板裏に貼りつけてますが全く落ちませんでした!
「Anker Magnetic Cable Holder」の気になる点
- ホコリがつきやすい
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シリコン素材なのでホコリがつくと光の当たり具合で目立つことがあります。
ホワイトだと、ブラックやブルーよりはホコリは目立たないと思います。
また、僕のおすすめ「天板裏に貼り付ける」とホコリは気になりません。
- マグネットクリップの向きが違うとくっつかない
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マグネットクリップの1面だけがマグネットにくっつく素材になっているので、向きが違うとくっつきません。
4面ともくっつく素材だともっといいですよね。
- 高くはないが、安くもない
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同じマグネット式のものだと、Ankerのものは平均的な金額になっています。
安さ重視なら他にも商品がありますが、僕は「Anker」というブランドの信用込みで購入しました。
まとめ
今回はデスク周りをスッキリさせる、「Anker Magnetic Cable Holder」を紹介しました。
周りを整理整頓する事で気持ちいいだけでなく、仕事や勉強に集中出来て作業が捗ります。
更にケーブルが下に落ちることが無いので、小さなストレスも解消されます。
お買い求めしやすい価格になっているので、一つ買ってみてはいかがでしょうか。
このブログでは、より良い生活を目指して部屋づくりをしたり、おすすめの商品を紹介しています。
ぜひ、他の記事も読んでみて下さいね~。
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