
こんにちは、よしをです。
理想の生活を目指して日々試行錯誤しています。
家にあるもので、乾電池を使用しているものはどれくらいありますか?
すぐ思いつくのはリモコン類ですね。探し出してみると他にも意外と出てきます。
そんな乾電池、新品をストックしていたり、電池切れになったものをまとめて捨てる為に取っておいたりしていませんか?
また乾電池は買うタイミングによってメーカーが変わったりしていろんな種類が混在していませんか?
僕の家はまさにそれでした。(笑)
家中、新品から電池切れのものまでメーカーもバラバラでごちゃごちゃしていました。
今回それを解消すべく、家中の電池を全て充電池に替えました!
充電池に替えたことで、様々なメリットがありました。
本記事では充電池と、あわせて買いたい充電器についてまとめています。
本記事を参考にすると、きっとあなたの生活の質が少しUPすると思います。
家の中では乾電池を使う機器が意外とある!


まず初めに充電池の紹介をする前に、家の中でどれくらい乾電池を使用しているか調べてみました。
電池の種類 | 使用機器 | 使用本数(合計) |
---|---|---|
単三電池 | 壁掛け時計 子ども用おもちゃ 鼻毛カッター リモコン(ウォシュレット) | 9本 |
単四電池 | リモコン(テレビ・エアコン) 子ども用おもちゃ 計量器 人感センサーライト フェイスシェーバー ワイヤレスマウス | 27本 |
- 他にもこんなところに乾電池
-
リモコン(扇風機・シーリングライト・モニター)、電動歯ブラシ、懐中電灯、デジタルカメラ、デジタル温度・湿度計、携帯充電器、電卓、電子辞書、携帯ラジオ、ゲーム機のコントローラーなど



書き出してみると意外と多くの乾電池を使用していました。
意外と子ども用のおもちゃは単三電池も、単四電池もたくさん使っていました。
充電池の商品詳細
僕が使っているおすすめの充電池を表にまとめました。
その他特徴
- 充電1回あたりの電気代は4本充電でもわずか約1円
- 優れた放電性能で安定したパワーが持続
- 充電しておけば1年後でもすぐに使える
- 安心の日本製
- 充電済みで購入後すぐに使える
- 外装が抗菌仕様で細菌の付着や増殖を抑制
- 保管や持ち運びに便利なケース付き
- マイナス20℃の低音でも性能を発揮



スタンダードタイプと大容量タイプでは、一回に使える容量の違いと繰り返し使用回数の違いがあります。
大容量だと1回の使用が長持ちな分、繰り返し使える回数が減った感じですね。
充電する頻度、手間が減ると考えると良いかも。
充電池と合わせて買いたいおすすめ充電器
家中の乾電池を全て充電池に換えると結構な本数になります。
一つの機器に電池を複数本使うものだと、電池が切れるとまとめて充電しますよね。
僕がおすすめするのは一度に8本の充電池を充電できる商品です。詳細をまとめました。






商品名 | パナソニック 8本急速充電器 |
---|---|
ブランド | Panasonic |
色 | ホワイト |
サイズ | 13.2×15×3.2cm |
重量 | 520g |
対応充電池 | エネループ/充電式エボルタ |
価格 | 5,482円(Amazon価格) |
その他特徴
- 8本同時急速充電器
単3形単4形をあわせて8本同時に急速充電可能
1〜4本の場合は倍速モードで充電時間1/2
- モバイルバッテリー機能
USB経由でスマホを充電可能(単3×4本以上必要)
充電池、乾電池を混ぜて使えるので便利
満充電したスタンダードモデル8本でスマホ約1回分の充電が可能
- USBーACアダプター機能
-
コンセント一つで、充電池とスマホ両方とも充電可能
コンセントは国内・海外両用対応仕様
- 多彩なセンシング機能搭載
充電進行状態を、電池1本ごとに3色LEDランプ(8個搭載)でお知らせ
充電池の劣化による異常も電池1本ごとにLEDランプでお知らせ
出力時には2色点滅により、電池残量を個別に表示



災害時に需要が増える電池を充電できるだけでなく、充電器本体がモバイルバッテリーの機能も搭載しているのは、助かる!
実際に使用「8本同時急速充電はありがてぇ〜」&統一してスッキリ!


以前はこちらの充電器を使っていました。一度に2本しか充電できません。
僕の場合、人感センサーライトが1個で充電池3本使います。
なので電池が切れて充電する場合最低でも2回充電しないといけません。
それがこの充電器では1回で終わるので非常に便利になりました。
そしてもうひとつ、嬉しいことは「電池切れになった乾電池問題の解消」です。
機器に入れている乾電池が別メーカーのものを1本ずつとかの場合、電池切れになったらどっちが切れたのか気になったり、まだ使えそうと捨てずに取っておいたりしませんか?
そうしていると、新品の乾電池と使い古した乾電池がごちゃ混ぜになって保管されていて、いざ使用する時に分からないことがありますよね。
充電池に替えることで、電池が切れたら充電して保管しておけば、1年以上満充電の状態で保管できます。
さらに電池の処分も楽になります。
乾電池は地域にもよりますが、有害ごみとしてごみの出し方が異なることがほとんどです。
電池が切れるたびにごみの出し方を確認して、その通りにごみ出しをします。
意外とこれも面倒でした。
しかし、充電池だと長く使えるので処分する頻度が減ります。



家の中が様々なメーカーの電池で溢れ返らないのでスッキリです!


まとめ
今回は、充電池と充電器について紹介しました。
- まとめると…
-
- 家の中には乾電池がいっぱい
- 充電池はスタンダードモデルと大容量モデルの2種類
- 8本同時充電器もあわせて買うと便利
- 使用済み乾電池の処分に困らなくなる



このブログでは、より良い生活を目指して部屋づくりをしたり、おすすめの商品を紹介しています。
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