
こんにちは、よしをです。
理想の生活を目指して日々試行錯誤しています。
そんな中、我が家での少しモヤっとするポイントがありました。
今回は、そのモヤっとポイントとその改善策をご紹介します。
この記事では以下の人におすすめ
- 人感センサーライトについて知りたい
- 人感センサーライトの実用例が知りたい
- 人感センサーライトのレビューが知りたい
本記事では、不器用がとりあえずやってみる精神で人感センサーライトを取り付けてみた内容を紹介し、あなたが実践しやすいように後押しする内容ですので、ぜひご覧になって早速チャレンジしてみてください。
我が家のモヤっとポイント
それではまず、我が家での生活上少しモヤっとするポイントを紹介します。
玄関




玄関にはスイッチ式のライトが付いています。
このライトのスイッチがモヤっと。
スイッチの場所が悪い!!
スイッチが玄関の中間にあるのです。
夜は暗いのでライトは必要ですが、スイッチの場所まで暗いまま移動し、ライトを点けたとしても
玄関から移動するときには結局ライトを消さないといけないので、
また暗いまま移動しないといけません。
なので、もうそのまま部屋に入っちゃえ、そのまま外に出ちゃえってなるんです。(笑)
更に荷物が多い時はわざわざ荷物を置かないといけないので、
玄関を出入りするたびにモヤっとします。
クローゼット




クローゼットはウォークインではないので、ライトが付いていません。
お部屋の照明の光が入ってこないので、暗い!!
洋服の柄や色が分かりづらい。
クローゼットの滞在時間は短いので大きく不満がある訳ではありませんが、
やはりモヤっとします。
改善策
我が家のモヤっとポイント2か所を解決するある物を購入しました。
それは、
記事タイトルの通り、人感センサーライト!




単4の乾電池タイプでどこでも使えるものを選びました。
両面テープで貼り付けるか、ピンや釘で留める事ができます。




玄関には入口上と足元の計2か所に両面テープで貼り付けました。




クローゼットには1×4木材を突っ張って天井に設置し、そこに両面テープで3か所貼り付けました。
ちなみになぜ直接天井に貼り付けずに、わざわざ木材を突っ張ってライトを取り付けたかというと、、、


直接両面テープで貼り付けた時に、壁紙が剥がれたからです!!(笑)
この記事を読んで頂いているそこのあなた!
くれぐれも同じ目に合わないように気を付けて下さいね。(笑)
使用してみた感想(メリット・デメリット)
- メリット
-
- 近づいただけでライトが点く
- 離れてしばらくしたらライトが消える
- デメリット
-
- 乾電池の消耗が早い(取り換えの手間がある)
- センサーの誤認で勝手にライトが点く
メリットに関しては人感センサーの機能をただ説明しただけになりました。(笑)
このメリット、すごく生活を快適にしてくれました。
僕が思う設置に適している場所は、滞在時間の少ない場所!
例えば、玄関、廊下、クローゼット、倉庫
玄関、廊下はただ通るだけだし、クローゼット、倉庫は必要なものを取るだけですよね。
今回紹介したものは乾電池式ですので、滞在時間の少ない場所に使用することで、
乾電池の消耗を抑えることができます。
デメリットについてですが、改善する方法があります。
まず、乾電池を繰り返し使える充電池(乾電池)にする。
その中でも大容量モデルの選ぶことで、買い替えや取り換えの手間を減らすことができます。
僕が使用しているものはこちら↓
次にセンサーの誤認については、あまり物を置かない、設置場所の扉などは閉めておくなどありますが、
それでも勝手にライトが点いていることが多々あります。
扉を閉めているので、光が気になることはないのですが、電池の消耗は早いです。
僕は玄関のスイッチを毎回点けたり消したりするよりは、
定期的に乾電池の交換をする方が圧倒的に楽なので、現状で大変満足しております!


まとめ
今回は人感センサーライトを取り付けてみました。
見事に失敗もしていますが、修正して満足のいく仕上がりになりました。(笑)
人感センサーライトは生活を大きく変えるものではありませんが、
痒いところに手が届くといいますか、日頃のモヤっとを解消してくれます。
価格も安く取り付けも簡単なので、お試しで一つ購入してみてはどうでしょうか。
ぜひ、試してみて下さいね~。
次回、新たなモヤっとポイントを解消するアイテムの紹介になります!(笑)
補助照明を揃えたけど、電源のON⇔OFFが大変だ~。
そんな方にぜひ読んで頂きたい記事になっています!



このブログでは、より良い生活を目指して部屋づくりをしたり、おすすめの商品を紹介しています。
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