
こんにちは、よしをです。
理想の生活を目指して日々試行錯誤しています。
- 【緊急!!】Wi-Fiモジュールが売り切れている!
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とても便利なWi-Fiモジュールが売り切れています。
なので代わりというか、更に便利な商品を紹介します。
僕もセサミのスマートロックが壊れたら買い替えて使ってみるつもりです。
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それが、Switch Botのスマートロック!
暗証番号や指紋認証で鍵の開け閉めが出来るこの商品は、遠隔で鍵を開けておく必要もありません。
ドアの前に着いて、指紋認証パッドに触れるだけで鍵が開きます。
まだセサミのスマートロックを購入していない方で予算がある方はこちらの方がおすすめです!
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さらに余裕があれば、Switch Botのスマートロックプロと指紋認証パッドのセットがおすすめです!
前作との違いで魅力的なのは、解錠速度UP、バッテリー寿命UP、プロは単三電池(前作はリチウム電池)、プロは室内からの解錠・施錠がワンタッチボタン式
とても便利になりました。
Switch BotシリーズでセサミのWi-Fiモジュールの役割+αの役割をしてくれるのはこちら↓↓


僕は、スマートロックはセサミ+Wi-Fiモジュールを使っていますが、電気や家電のスマートホーム化にSwitch Botハブミニ2を使用しています。
スマートロック「セサミ」を購入した方、もしくは購入を検討している方、別売りの「Wi-Fiモジュール」は買うべきものなのか悩みませんか?
結論から言うと、ズバリ買うべきです!!
なぜなら、スマートロックを検討している方の希望を満たすにはWi-Fiモジュールが必須だからです。
鍵を使わずにスムーズに玄関を出入りしたいですよね?
このスムーズにする為にWi-Fiモジュールが必要になる訳です。
この記事ではその「Wi-Fiモジュール」について、実際の使用感も交えながら紹介しています。
この記事を読むと、すぐにでも「セサミ+Wi-Fiモジュール」を買いたくなるのではないでしょうか。
また、目次のまとめのところまで飛ぶと「セサミ4」の記事のリンクがあります。
先にそちらをご覧になってもいいと思います。
セサミ4を使用するなら併せて「Wi-Fiモジュール」を購入すべき!
現在、スマートロック「セサミ」を使用している方、もしくは「セサミ」を検討されている方は、併せてWi-Fiモジュールの購入をおすすめします。






- Wi-Fiモジュールとは
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Wi-Fiモジュールを繋ぐ事で、セサミがインターネットに繋がり、世界中どこに居ても鍵の状態の確認や、鍵の解錠・施錠が可能になります。
Wi-Fiモジュールで新たにできること
- ・鍵の解錠・施錠がいつでもどこからでも可能!
- ・鍵のシェアもいつでもどこからでも可能!
- ・解錠・施錠がリアルタイムで通知される!
・オートロック機能! 時間設定は3秒から1時間まで可能 - ・AIアシスタントとの連携が可能!「Hey Siri、鍵開けて」
(Amazon AlexaやGoogle Homeとも連携可能) -
それぞれ設定ができます 音声コマンドを自由に設定可能 - ・GPSを使った手ぶら施錠・解錠!
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自由の女神には住んでませんよ~(笑) GPSの範囲も設定可能
価格比較 | 公式サイト | Amazon |
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セサミ4本体 | 税込5,478円+送料980円 | 税込7,980円 |
Wi-Fiモジュール | 税込3,278円+送料702円 | 税込4,980円 |
セサミ4本体 + Wi-Fiモジュール | 税込8,756円+送料980円 | 税込11,980円 |



購入するなら公式サイトでセットがお得!
Amazonで購入したい方はこちら↓
簡単!取付けと設定方法
取付け方


1.Wi-FiモジュールとUSB電源アダプター(別途準備が必要)を繋げる。


2.セサミから4m以内にあるコンセントに挿す。
設定方法


1.スマートフォンのBluetoothとWi-Fiがオンになっているか確認する。


2.セサミアプリを開いて右上の「⊕」ボタンから「新規デバイス」を選択する。


3.Wi-Fiモジュールが検知されていれば、選択する。




4.自宅のWi-Fiを選び、Wi-Fiルーターなどに記載のパスワードを入力する。


5.ネット接続状態が繋がっている確認し、下の「セサミを追加」を選択する。


6.自宅で使用しているセサミが検知されていれば、選択する。


7.ネット接続状態を再度確認し、自宅のセサミが追加されているか確認したら完了。
Wi-Fiモジュールを導入してみての感想は快適!(良い点・悪い点)
Wi-Fiモジュールを導入してみての感想は「使いやすさが全然違う!」
1週間近く使用してみて見えてきた良い点と悪い点や使えそうな場面をまとめました。
- 良い点
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- 毎日の外出、帰宅時に都合のいいタイミングで解錠・施錠ができる!
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- 帰宅時、荷物が多い日は駐車して車内でApple Watchでポチッと解錠
- 外出時、娘を抱っこしている場合は車内で娘をチャイルドシートに乗せた後、Apple Watchでポポチッと施錠
- 鍵を閉め忘れたかも…スマホで鍵の状態を確認!
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- アプリでポチッと解錠・施錠をするので、念のため鍵の状態を確認
- 音声操作でより使いやすい!
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- Siriに話しかけるだけで解錠・施錠ができるので、遂に何の操作も要らなくなった
- 悪い点
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- オートロック機能は便利だけど不安!
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- スマホを家に忘れて出掛けた場合に閉め出しの危険がある
- 忘れ物をしない人には便利な機能になる!
- GPSを使った手ぶら施錠・解錠は色々と問題点あり!
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- GPS範囲を出入りする事で自動で施錠・解錠ができるが、不安定(使用環境に影響するかも)
- 手ぶら解錠機能は常時アプリをバックグラウンド起動しておかないといけないので、スマホのバッテリーがかなり消費される
- アプリ起動から鍵の状態が反映されるまで約5秒かかる!
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- 鍵を解錠・施錠する際にアプリを起動すると約5秒程度、ボタンをタッチしても反応しない(正確には、反応しているが画面表示が反映されていない)
- アプリを起動して5秒待てばいいだけなのでそこまで問題ではない!
- まだ使用していないが今後使えそうな機能とシチュエーション
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- 鍵のシェア機能
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- いつでもどこからでもシェアができるので、例えば、子どもの保育園からお迎えの連絡がきて仕事などで迎えに行けない時に、じいじやばあばにお迎えをお願いして一時的にでも鍵もシェアしておけば自宅で面倒を見てもらえる(仕事帰りに実家まで行かなくて良い笑)
- 解錠・施錠のリアルタイム通知機能
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- 小学生の子どもの帰宅状況が確認できる
- 不審な手動解錠通知にいち早く気づける(同居者は合鍵登録をしているので、アプリでの解錠が基本で、通知にも名前が表示される為)



悪い点も挙げたけど、僕はその機能を元々使う予定ではなかったので、マイナスにはならなかったよ。
画面表示のタイムラグも鍵を開け閉めしたい5秒前にアプリを起動すればOK!
まとめ
今回は「Wi-Fiモジュール」について紹介しました。
セサミ4を購入するならこちらも必須アイテムとなります。
ただ、機械ですので当然故障や不具合の可能性は常にあります。
念のために鍵は持ち歩いておきましょう。
是非、この快適さを味わってみて下さい。
セサミ本体についてもこちらの記事で紹介しています。
併せて読んで頂くとセサミ4の魅力がより分かると思います。ご覧になってください。



このブログでは、より良い生活を目指して部屋づくりをしたり、おすすめの商品を紹介しています。
ぜひ、他の記事も読んでみて下さいね~。
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